2018年アニソン個人的OPランキング
とりあえずOPを発表します。
EDはやる気になれば(^O^)(
Q.毎年やってるけど意味あるん?
A.自己満です
Q.てめえにアニソンの何がわかるんだ
A.ぱしへろんだす(^O^)
曲名/歌手名/アニメタイトルの順です。
【20位 Early Days/暁月凛/実験品家族】
暁月凛さんによる透明感のある楽曲。
サビのメロディも好きですが、Bメロのコードが特にお気に入り(*'▽')
本編は結構癖のあるキャラが出てくるので好き嫌い分かれると思います( ・`,_ゝ・´)
【19位 CLEAR/坂本真綾/カードキャプターさくらクリアカード編】
カードキャプターさくらのまあや曲といえば「プラチナ」が非常に秀逸ですが
CLEARもまたそのプラチナの系統を継ぐ楽曲といえましょう。
優しくも明るいまあやの声とメロディが元気づけてくれる曲ですね。
短調のメロディで哀愁ただよう始まりからサビに向かって雲を突き抜けるような楽曲。
nano.RIPEさんもなかなか息が長いので、これからも頑張っていただきたい(*'▽')
あとcitrusは健全な作品です( ・`,_ゝ・´)
【17位 永遠のひとつ/田村ゆかり/ISLAND】
ピアノのパッセージがきらめく楽曲は基本的に好きですが、夏の島の光景を思い起こさせるような彩りのある曲で好きですね。
サビの爽快感が今すぐに清涼飲料水を買って飲みたくなる気分になります( ´・‿・`)(謎
【16位 Danger in my 通学路 /三谷裳ちお(大空直美)ほか/ちおちゃんの通学路】
出だしのスラップベースからギターのリフが非常に魅力的な楽曲ですね。
楽曲自体の疾走感や、歌詞のギャグ度もあいまって非常にバランスの取れたアニソンだと思います。
チャックあいてんぞのところはぜひOPアニメーションを観ていただきたい( ・`,_ゝ・´)
【15位 asphyxia/Cö shu Nie/東京喰種:re】
東京喰種のOPはなかなか特徴的な楽曲が多かったですが、この楽曲は歴代の中でも屈指のリズムの難しさとメロディの
難解さが際立ちます。その中でも楽曲全体のバランスを失うことなく、構成を維持しているのが素晴らしい。
【14位 徒花ネクロマンシー/源さくらほか/ゾンビランドサガ】
非常にメロディがアニソンらしい楽曲ですが、ブラスの音色が効果的に使われています。
OPのアニメーションでは語りだしやサウンドエフェクトが加えられて魅力が増しています( ´・‿・`)
本編は佐賀の宣伝アニメからだんだんと好きになってきた( ・`,_ゝ・´)
【13位 Star light, Star bright /ナノ/CONCEPTION】
今年のナノさんはかくりよの宿飯OPで和調の曲を発表したり、また新たな顔をみせてくださいました。
この楽曲はペンギンリサーチの堀江晶太さんによる楽曲で、疾走感と英詞がうまく融合したナノさんにぴったりの曲です。
本編はゆるさんぞ(*'▽')(
【12位 17才/ハルカトミユキ/色づく世界の明日から】
出だしから透き通るようなコーラスと優しいギターの音色が印象的な楽曲。
ハルカトミユキさんの優しくも力強い歌声が聴いていて心地よい。
OPのアニメーションも非常にきれいなので楽曲とマッチしてますね( ´・‿・`)
バンドにキーボードがいるバンドは当たり(適当
今年はsumikaさんの楽曲が人口に膾炙した年だと思いますが、この楽曲もまたクオリティが高い。
何より口ずさめるようなキャッチーなメロディなのが良い( ´・‿・`)
【10位 君のせい/the peggies/青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】
ガールズバンドのお手本のような楽しいメロディの曲。
サビの「君のせい」の反復がなかなか強く印象に残ります。
あと「余裕ぶっこいてる君に」の歌い方が非常に好きです( ´・‿・`)
【9位 NOISY LOVE POWER☆/大橋彩香/魔法少女俺】
へごちんの曲は基本的に良い( ´・‿・`)(
最初から最後までテンポの良い曲で、合間のかけ声も良いアクセントになっています。
【8位 UNION/OxT/SSSS.GRIDMAN】
オーイシさんは個人的に好きなんですが、この楽曲は本編にぴったりですね。
サビの「僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ」のメロディラインの上げ下げが非常に良く、階段を上るように「ぞ」まで駆け上がるのが
盛り上がりを強調してますね。
フルだとCメロも良いのでフルでの視聴をおすすめします。
「君を退屈から救いに来たんだ」
アカネたそはよ救って(*'▽')(
【7位 Keep the Heat and Fire Yourself Up/ Fear, and Loathing in Las Vegas/覇穹 封神演義】
基本的になんちゃらベガスさんの曲はOPパートで聴いたときとフルで聴いた
時の曲の印象が全く違うんですが、この楽曲はその中でもハンター×ハンターのJust awakeと同じくらい全体的なメロディ部分が多く、中華風の音色も心地よいのでアニソンとしても本編にマッチしていたと思います。(全体を聴くとやっぱりなんちゃらベガスさんや!となりますが)
なお本編はあまたの封神演義愛好者を地獄のどん底に叩き落しました( ・`,_ゝ・´)(
【6位 Bright Burning Shout/西川貴教/Fate/EXTRA Last Encore】
こういう熱い曲を待ってたんや!(*'▽')(唐突
作詞をユニゾンの田淵智也さん、作曲を神前暁さんという贅沢な制作陣で紡がれた楽曲は、最初から最後まで哀愁に満ちた熱い曲でした。
ここに西川さんの力強い歌唱力が合わさって、非常にアニソンとして魅力的な曲になっています。
昨今、今までの楽曲との重複や類似を避けるために意図的にメロディやリズムをおかしな進行にしたりする曲がみられますが、奇をてらわない進行で少し手間をかけるだけでこういうアニソンができるのだと感服しました。
【5位 ふたりの羽根/YURiKA/はねバド!】
YURiKAさんの曲にははずれがない( ´・‿・`)(適当(水野良樹さん提供曲なので残当
全体的に爽やかな曲調で、躍動するOPアニメーションと非常に相性が良い。
Bメロの「同じ空へ」のメロディが伸びてくるのに対し、サビのメロディはリズムが強調されており、Bメロとの場面転換にメリハリが
生じています。
この楽曲のようにさぞかし本編も爽やかなスポーツものなのでしょう(*'▽')(棒読み
【4位 カラーズぱわーにおまかせろ!/ カラーズ☆スラッシュ/三ツ星カラーズ】
カラーズの三人も周りの大人たちもみんなよいひと、そんな三ツ星カラーズの世界観をふんわりとした曲調で表したのがこのOPです。
作詞は安定の畑亜貴さんで、さすがカラーズにぴったりの歌詞になっています。
はよ続編(*'▽')(
「おーい!どうしたんだーい!」でおなじみの蒼井翔太さんの楽曲( ´・‿・`)(
作詞作曲は上松範康さん。全体的にダークなロックテイストの曲調ですが、蒼井翔太さんだからこそ可能な音程の幅のある楽曲になっています。
フルで聴くと最後のほうにいたってはかなり高音になるのでカラオケではむずかしい( ・`,_ゝ・´)
洋楽のオマージュともとれるアップテンポなナンバーに、亜咲花さんの英語力と歌唱力が冴えわたる
ゆるキャンのはじまりにぴったりの曲ですね( ´・‿・`)
キャンプの楽しさが光景として浮かんでくるような歌詞と曲調は、なでしこの気持ちを歌にしているのかなと思わせてくれます。
そらテントも飛びますわ( ´・‿・`)(
さて、1位はこの曲です。
最初の荘厳なコーラスで既に鳥肌が立ちますが、その後の展開も名曲と呼ぶにふさわしい。
Aメロの静かな始まりから、Bメロに向かって徐々に激しさを増し、サビで一気に解き放つ。
この流れが自然すぎて思わず万雷の拍手をしたい気持ちですね。
サビの一騎当千たるメロディの流れは、グランクレスト戦記の後半、物語が激動するさまを体現しており、アニソンとしても非常にクオリティが高いといえましょう。
というわけで1位はグランクレスト戦記OPでした( ´・‿・`)
【番外編】
太った〜( ^)o(^ )
太った〜( ^)o(^ )(ちがいます