2019年個人的アニメEDランキング
ポストスプリクト、お久しぶりです。(P.Sの意味をよく分からず使っている(昔QMAの並べ替えでこれで間違えた
来年はグルメブログガーみたいに、行ったお店と料理の写真を載せていくスタイルを頑張ります。
目指せきー○んさん(岡山の有名グルメブロガー)
というわけで去年もやった自らのOPED集を貼り付けるためだけに来ました。
今年はなぜかEDのほうが先にできてしまった( ´・‿・`)(
紹介は曲名 / 歌手名 / アニメタイトル の順です。
【20位】
アネクドット / ももすももす / 旗揚!けものみち
ももすももす「アネクドット」(Anecdote) music video
タイトルの「アネクドット」という言葉が歌詞に何度も出てきて印象に残る曲。軽めのサウンドですが、ももすももすさんの可愛らしいボイスとマッチしてますね。
メロディーもキャッチーなので聴きやすい。
旗揚!けものみちはこのすばの作者の方の作品なので、まあそういう作品です(
【19位】
Wonder Caravan/ 水瀬いのり / えんどろ~!
水瀬いのり「Wonder Caravan!」MUSIC VIDEO
冒険にさあ出かけよう、といったAメロの雰囲気が好きでえんどろ~!の本編にもぴったりの曲ですね。サビの低音から高音への移動が水瀬ボイスとあいまって良い( ´・‿・`)
【18位】
神様はきっと / Fuki / W'z≪ウィズ≫
【TVアニメ「W’z《ウィズ》」ノンクレジットED】Fuki『神様はきっと』
Fukiさんはメタル畑では有名な人で、ビブラート、伸びのある歌声とシャウトが特徴的ですが、バラード調の曲でも歌唱力のすばらしさを感じさせてくれます。
この曲はやさしくも力強い曲調で、Fukiさんの歌声を活かした楽曲になっていますね( ´・‿・`)
【17位】
from the edge / FictionJunction feat.LiSA / 鬼滅の刃
Kimetsu no Yaiba ED/Ending 「from the edge」FictionJunction feat. LiSA
FicitionJunctionとLiSAさんが組み合わせると、なかなか新鮮な感じがしますね。
曲調は間違いなく梶浦さんですが、それを歌いこなしているLiSAさんが素晴らしい。
「cry for the future from the edge of darkness」のフレーズのリズムとメロディが特に好き( ´・‿・`)
【16位】
Hold Me Now / キャロル&チューズデイ(Nai Br.XX&Celeina Ann) / キャロル&チューズデイ
Carole and Tuesday/ キャロル&チューズデイ - Hold Me Now [ED]
キャロチュー自体は様々な音楽を劇中で取り入れていますが、このEDは80年代あたりの洋楽のテイストが非常に感じられてセンスの良い音作りをされています。
軽快なメロディとNai Br.XX&Celeina Annの流暢な英語の発音、EDのオシャレなアニメーションを楽しむことが出来ますね( ´・‿・`)
【15位】
パラダイムシフト / Brian the Sun / 真・中華一番!
Brian the Sun 『パラダイムシフト』Music Video
イントロのギターリフが中華テイストに聞こえる曲ですね( ´・‿・`)(
ギターのカッティングが小気味良く、サビのメロディも心地よい曲( ´・‿・`)
真・中華一番は相変わらず調理方法がぶっとんでる(
【14位】
forget-me-not / ReoNa / ソードアート・オンライン アリシゼーション
Sword art Online Alicization ED 2 / Ending 60FPS 1080P
ReoNaさんのハスキーな声と爽快な曲調が印象に残る曲ですね( ´・‿・`)
本編はよくわからない( ・‘,_ゝ・´)(
【13位】
センチメンタルクライシス / halca /かぐや様は告らせたい
[MAD] かぐや様は告らせたい / 輝夜姬想讓人告白 ED - センチメンタルクライシス
イントロからとても切ないメロディラインで始まり、halcaさんの個性的な歌声が胸に響く楽曲ですね( ´・‿・`)
なかなか進展しない劇中の二人の関係が思い浮かびます( ´・‿・`)
【12位】
絶対絶命 / Co shu Nie / 約束のネバーランド
Cö shu Nie – 絶体絶命 (Official Video) / “約束のネバーランド” ED
コシュニエさんのアニメタイアップ曲は「bullet」もそうですが、短い楽曲が多い。
その短い小節の中にリズムの凝りやメロディの癖があって、聴いていて飽きないですね( ´・‿・`)
この曲は孤児院から脱出を試みるエマ、ノーマン、レイたちの心情を表しているような歌詞が印象に残ります( ´・‿・`)
【11位】
百億光年 / ロザリーナ / 歌舞伎町シャーロック
からくりサーカスの楽曲で注目されるロザリーナさんですが、この曲はしっとりとしたナンバーで静かで落ち着いたAメロから、光が差し込むようなサビへの展開がとても素敵な楽曲になっています( ´・‿・`)
【10位】
シャルルで有名なバルーンこと須田景凪さんですが、アップテンポな曲調の中に感じられるふわっとした哀愁がなんともいえないセンスの良さを感じさせますね( ´・‿・`)
【9位】
よいまちカンターレ / コーロまちカド / まちカドまぞく
今年の楽曲の中では、アニソンらしく中毒性の高い楽曲です( ´・‿・`)
全体を通して疾走感のあるチューンなので聴いていて心地よい( ´・‿・`)
本編は未視聴( ;∀;)
【8位】
スタンドバイミー / the peggies / さらざんまい
寒い夜のネオンがとても似合う感傷的な楽曲( ´・‿・`)
ギターのややファジーで直情的な音色が心にしみますね( ´・‿・`)
つながりの希薄さの中で孤独を歌う歌詞は、本編を彷彿とさせます。
【7位】
Parole / sajou no hana / とある科学の一方通行
【sajou no hana】「Parole」(TVアニメ「とある科学の一方通行」エンディングテーマ)
一方通行の心情を表したような歌詞と、sajou no hanaさんの音作りのクオリティの高さが融合した良曲。
どこか冷たく暗い曲調の中、めまぐるしく駆け巡る展開は聴いていて飽きません( ´・‿・`)
【6位】
Ash-like Snow / (K)NoW_NAME / Fairy gone
Fairy Gone - Ending Song // "Ash - like Snow" by (K)NoW_NAME.
ピアノとギターリフの重なりが特徴的な楽曲ですが、AメロBメロのメロディがとても好きで、そこからサビへの盛り上がりがとても素晴らしい( ´・‿・`)
なお本編( ・‘,_ゝ・´)
【5位】
放課後のリバティ / halca / ぼくたちは勉強ができない
Bokutachi wa Benkyou ga Dekinai 2 ED/Ending Theme
アニメーションの可愛さはもちろんですが、全体的に歌詞もかわいいし曲調も可愛いのでここまで可愛いを徹底されると好きとしかいいようがない( ´・‿・`)(
アップテンポでメロディーラインも好きになる要素しかない(
【4位】
道 / 向井太一 / 風が強く吹いている
ひたすらキレイで、心の現れるような曲。
向井太一さんの優しく、それでいて芯のある歌声が心地良く響き、ひたすらにまっすぐ走り続ける情景が浮かんでくる。
本編で青竹寮のみんなが一つになり、箱根駅伝に向かって進んでいく感動をこの曲は思い出させてくれますね( ´・‿・`)
【3位】
Whiteout / 安月名莉子 / ブギーポップは笑わない
「やがて君になる」の「君にふれて」でデビューした安月名莉子さんですが、この曲もその時の作詞作曲者であるボンジュール鈴木さんとの合作になります。
音作りに関して、イントロからややレトロなキーボードサウンド、印象に残る出だしで聴くものを惹きつけ、やや不気味で無機質、冷たい世界観を見事に表した楽曲になっています( ´・‿・`)
そして改めて曲になじんだ歌い方ができる安月名さんに目を見張るばかりですね( ´・‿・`)
【2位】
生きる / 安野希世乃 /ソウナンですか?
TVアニメ『ソウナンですか?』 ED / エンディングテーマ「生きる」安野希世乃
尊い( ´・‿・`)(
【1位】
Glow at the Velocity of Light / 安月名莉子 / 彼方のアストラ
【MAD】彼方のアストラ~Glow at the Velocity of Light~
ひたすら尊い( ´・‿・`)
というわけで2019年の1位は彼方のアストラでした( ´・‿・`)(最後の2つ真面目にやれ